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 仕事の帰りに駆け寄ってきた同僚、ちょっとつき合いをという事で飲み屋まで行くことになりました。
いつもの店の暖簾をくぐり、生ビールを注文して乾杯となりました。
「本当に参ったよ、食事しただけなのに警察に呼ばれるなんて思ってもみなかったからな」
「掲示板みたいなところを使うとさ、未成年とかがウヨウよしているから本当に危険なんだぜ」
「しょうがないよ、セックスしてないからかなりムラムラしちゃってさぁ、女子大生っていうから会ってみたんだけどなぁ」
「神待ちと一発やりたいんだったら、探す方法はあるぜ」
これは突然こんな事を言い出して、ぽかんとしてしまったのです。
家出中の女の子と知り合ってセックスをする方法、それを彼は知っていると言うのです。
「実はさ、俺神待ちとか狙ってセックス楽しんでるんだけどさ、かなり美味しい思いができるのは本当だよ」
このように切り出されてひたすら驚くばかりでした。
自分よりも先に家出中の女の子と楽しんでいたようで、その方法も熟知しているようなのです。
「あのような無料の掲示板というのは誰もが使えるからね、だから未成年もいるのは当然なんだよね。
だから絶対に手を出さない方が良い。
今回は本当に良かったと思うぜ」
本当そうです。
あの時、性欲に負けてセックスしていたら、今頃完全に警察の厄介になっているところだったのですからね。

「18歳以上の女の子と知り合う場所を使うことで、警察をクリアすることができるんだよ」
彼は随分と熱心に話し出してくれました。
焼き鳥を口にしながらビールを飲み、彼の家出中の女の子探しの方法論が語られていったのです。
それによると、複数の優良出会い系サイトを使っていく事で手軽な性処理相手を見つけられるというものでした。